熊谷守一美術館にて趣味全開&ノスタルジックな休暇を過ごす②
豊島区にあるステキ空間
熊谷守一美術館にお邪魔してきました
豊島区千早にある熊谷守一美術館
行ってきましたお休みの日にのんびりと
現在「守一と故郷。」展が開かれていて、常設の作品に合わせ熊谷さんの出身地である岐阜県の付知にある「熊谷守一つけち記念館」所蔵の作品たちがやってきて展示されているってことです
最寄り駅は要町または千川駅からそれぞれ徒歩9分
私は要町から行きました

途中途中に看板↑がある
住宅街の中にありちょっとわかりづらいけど地図アプリとHPに道順が親切に載っているので迷うことなく到着


外観写真を撮ったらちょうど開館時間の10時30分
扉の押す部分に熊谷さんの作品のカラフルな太陽のあの丸がデザインされていて・・
かわいい!
熊谷さんの世界に歓迎されている感覚!お邪魔します!
そうそう
建物内は撮影禁止なので残念ながら画像はないんです
豊島区立で通常は500円、企画展の特別価格でも700円で入れるので・・行ってみて~
いちばんのりで受付に着いたと思ったら私の後ろにすでに5~6人並んでいるという人気ぶり
前記事の通り私は有頂天家族きっかけでここに来ているんだけど・・
たぶんそんな人はいないんだろうな
まあ菖蒲池画伯きっかけで知って来たけども・・
中に入ったらもうそこはモリカズワールドですよ!
すっかり世界に惹きこまれてしまった
有頂天家族のことはいったん頭の隅の方へ
狸の絵とかあったりしたら別だと思うけど狸はいなかった
もともと熊谷さんが住んでいた頃は平屋で周りはたくさんの自然があり植物を育てたり小鳥を飼ったりそこにいる生き物たちを愛でていたそう
なので熊谷さんの絵のモチーフは生き物や木々などの自然のものが多くを占めています
美術館となった現在は3階建て
内装のコンクリート打ちっぱなしの壁の無機質な感じと木の板に描かれる熊谷守一さんの油彩画の優しさ素朴さが絶妙にマッチしている・・
おしゃれ!ステキ空間だ!
知らなったんですが熊谷さんの油彩画の多くが木の板の上に描かれているんですよね
岐阜県の付知は木材の名産地ということで熊谷さんも実家に帰っていた時期に川で木材を運ぶ仕事をされていたということで木はとても身近な存在だったんでしょうね
特に惹かれた絵は「栗」と「柿」
私がとくに惹かれた絵は「栗」と「柿」の絵
岐阜から近くはないけど関東の山出身の私
栗の木も柿の木も実家の敷地にあり身近でした
夏の早朝に木にハイキックして落ちてきたカブト虫をつかまえたり
秋は登校前に落ちているいがぐりをスニーカーの左右の足で器用に割いて栗を取り出したり・・
いがぐりの中ってだいたい2つ仲良く同じような大きさで育っているんだけどたまに3つで真ん中のやつが幅きかせてたりするんだよねw
(あれを学校行く前のちょっとした時間に楽しんでいたんだもんな~
今より心に余裕があったような豊かだったような気がする・・!私には自然が必要なんだと改めて思った・・!)
柿の絵は一個だけ熟しているってことで色が濃く描かれていてこれもわかる~懐かしいなーとね
そんな記憶が蘇るノスタルジー感じる作品でした
ポストカードで栗があったので選んだ!
柿はなかったの~

左上から「冬の夜」「桜」「白い蝶」「白猫」「栗」
美術館併設の「カフェカヤ」

3階ゆっくり見て回っていたらいつの間にかお昼になっていた
予定では併設のカフェでコーヒーをいただこうと思っていたけど・・
この時私お腹がすいちゃったんですよね~とても
熊谷さんの次女でありこの美術館の創設者でもある榧さんの名前がついた「カフェカヤ」
ここでは榧さんが作ったお皿やカップでコーヒーをいただけるということでHPの陶のカップの写真を見てめっちゃときめいていた私は絶対行く!って思っていたんですが・・
どうしても空腹時にコーヒーなど喫茶モードになれない私は今回は断念
カフェのみの利用も可能とのことだしそんなに遠くもないので・・
また充実した時間を過ごす休日に訪れたいと思います
榧さんは日本山岳画協会の会員であったということから山の絵がたくさんあるのはもちろん山登りの本なども出されているそうで・・すごく活動的でかっこいい女性のイメージで興味をそそられまくりな私ですw
もともと山に惹かれていて次第に山の絵を描くようになった、と今調べたら出てきた
自然好きとしてはこれはもうちょっと深く知るべき事柄ですよ~
今回はモリカズワールドを堪能したので次は榧ワールドにお邪魔させてもらおうっと!