熊谷守一美術館にて趣味全開&ノスタルジックな休暇を過ごす①
新しい趣味との出会いは突然やってくる
大人になってから増えた趣味のひとつ絵画鑑賞
私自身は絵心もなければ知識もなく・・
ただ絵の鑑賞や美術館に行くことが好きで細々ふんわりと楽しんでます
NHKの日曜美術館を毎週録画して合間にみているんですが見始めた頃は絵画しか興味ないと思っていたけど、陶芸家の辻村四朗さんに感銘を受けてしまってからというもの
画家以外・絵画以外にも興味が湧き
”さらにひとつ世界を広げてもらった!”
そんな感覚です
陶芸はいつかやりたい!窯・・いいよね
菖蒲池画伯のモデルをやっと知った日
日曜美術館はさまざまな時代や国のアーティストが特集されるので
「今回は全く惹かれない好みではないわ~」ってこともよくあるんですが(私は芸術など語れぬ庶民なのです)
ちょっと前に放送された熊谷守一さんの回で久々に衝撃を受けました~
まず作品を見てやっと知った
熊谷守一さんは有頂天家族の2部に登場する菖蒲池画伯のモデルだってこと!
そうだったのか~
最初に書いた通り私の絵画鑑賞趣味は比較的短く無知なため熊谷さん存じ上げずでした
アニメで登場した菖蒲池画伯の描いた狸絵はまさに「モリカズ様式」ですよね
(あの絵かわいい飾りたい)
有頂天家族は小説→アニメ化という流れで作られているけですが・・
”菖蒲池画伯はどの時点で熊谷さんのイメージになったか”
ちょっと意識しつつ再読&熊谷守一美術館を訪れたわけです
んで分かった!
おそらく小説の段階で森見さんは熊谷さんをイメージして書かれているだろうなと
岐阜出身の熊谷さんは豊島区の千早に居を構え(現在は私が今回訪れた美術館になっている)長らくそこで家族と暮らしつつ芸術活動を行っていたんですが・・
自身で庭に池を掘ったらしいんです
これは菖蒲池画伯だ・・!小説にもその描写がばっちり出ている・・!
何年越しの発見・・!!
こういうマニアックな気づきってさ
楽しいよね嬉しいよね
周りにこれを共有できる人いないからさ
ここに書くわけよwww
皆川明さんがゲスト!!
好きと好きが重なるとき
んでまだ話題がありまして
菖蒲池画伯のモデルの画家熊谷さんを知った!ってこと以外にもうひとつ
現在熊谷守一美術館では41周年展「守一と故郷。」(2026年4月14日~6月28日)が開催されていてこの企画もあり日曜美術館で特集されたんですが・・
ゲストがなんと!
あの皆川明さんだったんですよ!!
皆川さんってもう私世代の私みたいなタイプ・・
どんなだってなるねw
女子高生の頃「装苑」に憧れまくっていたような人物だな
そんな人にとって本当神みたいな存在ですよね
その皆川さんが熊谷守一さんの絵が昔からお好きであるということでこの美術館を訪れていました
さらにちょっと脱線するとね
皆川さんも何年か前に日曜美術館で特集されていたんですよ
衝撃でした・・!
これが私がティーンの頃心底憧れたあのデザイナーさんなんだ!とね
憧れの神様は物腰柔らかく丁寧に誠実に言葉を紡ぐ穏やかな人柄と初めて知り・・
すごく腑に落ちた!
あの素敵な服たちはこんな素敵な人の手により生まれているんだと!
完全に偏見だし怒られると思うけど
私の中で”ファッションデザイナー”ってカスカスなスカスカペラペラな見栄っ張りで「そんなのもう古いハイハイ使い捨て」みたいなイメージだったので(何かトラウマでもあるのか私ww)
皆川さんの存在に感謝しています
「100年つづく服」っていいな
愛を感じますよね
ということで辻村さんと皆川さんの回は保存している!
でももったいないから見すぎないようにする・・!
私腐りかけてるなとかここぞの時が来たらじっくりみようと思っています
ちょっと・・
美術館行った話ここからなんだけど・・ここまで長いなw
ってことで一度締めましょう