自然に囲まれながらいただくおいしいコーヒーといい映画で素敵な休日は作られる
先日青梅にある繭蔵でコーヒーを飲みシネマネコで映画を観てきました!
ステキな休日を過ごせた、とある休日のプチレポ記事です
気になる映画が気になる映画館で上映されている~
こんな偶然ときめくよね
「森を織る。」
というドキュメンタリー映画を観たいと思いつつ行けておらず心の片隅にある状態が続いていたところ
たまたまネットニュースで
”都内唯一の木造映画館シネマネコ”
の紹介記事を見かけて何だか気になるなって調べたら・・
ちょうどそこで上映していたんです!
この「森を織る」をね
偶然?でもこういうの出くわすと行くしかない!!
となるんだな私は
たまたまラッキーで降ってきたようなワクワクをちゃんとキャッチして楽しみながら生きていたいな~
ってことで片道1時間半の電車の旅に出かけたのでありました
外観からして気になって仕方ないダイニング&ギャラリー「繭蔵」
シネマネコのアクセスは最寄り駅の東青梅駅から徒歩7分
となりの青梅駅からは徒歩15分
今回私は行きは最寄りの東青梅駅から
帰りは街の中心地である青梅駅を利用しました
のどかで静かな住宅街が続く東青梅
ちょっと視線を上げると山並みが見えるのがいいね~
って写真撮ってないや
しばし歩きシネマネコがある区画に到着
と思ったらまずこれ↓シネマネコの向かいにあるこの建物!
すっごく気になっちゃった

この二階の窓の感じ・・蔵じゃん!
私の実家(関東の田舎)にはいまだにあるんですよ蔵・・使ってないけど
でもうちの実家にある土壁の白塗りの蔵とはいろいろ様子が違う
この蔵かっこいい!
すっごい丈夫そう!
この蔵は栃木県大谷地区で採れる大谷石を使った「大谷石造り」という建築様式なんだって
そうか・・この重厚さは石だからだね!
現在は1階がダイニング2階はギャラリーとなっているこの建物は元々は織物発券倉庫として使われていたそう

んで
正面に回りこみお店の名前を見たら「繭蔵」だって!
私はここでやっと気づく
青梅と言えば織物で栄えた街だったなと
伝統である着物「青梅縞」寝具地「青梅夜具地」が有名だそう
さらに調べてみたところ・・
かつて織物工場関連の建物があったこの区画は現在この繭蔵や私の今回の目的であるシネマネコとして改築し再活用されており新たな青梅の名物&文化の発信地となっていると・・!
そうだったか~
頭は映画ばっかで調べ足りず・・
映画までまだ時間があるし・・入りたいよねこの↓入口!
ってことでおじゃましました~

今回私が訪れた時間はお昼時は過ぎていたのですぐ案内してもらいましたが普段は”予約した方がいい”という口コミがあるくらいの人気店
地元の野菜をたくさん使ったヘルシーな創作和食のコースが人気らしい!
お昼ごはんは済ませていたのでチーズケーキとコーヒーのセットを注文
ドライフルーツが入っていて美味しかった

でね
本当に私何も調べてないんだなって感じですが
この日青梅では毎年恒例の「青梅オリック祭」開催中だったんです!
まさにこの区画を中心地として・・!
この繭蔵に貼ってあったポスターを見て初めて知ったw
どうりで・・
キッチンカーが出ているし人は多いし・・やけに盛り上がっているなって思っていたんです
繭蔵の2階ギャラリーでも織物に関する展示がいろいろありました

好きな生地は・・
この黄色いのいいな~
木造建築×最新技術の映画館「シネマネコ」
予定にはなかった繭蔵を堪能したあと映画館へ!
スクリーン1つ座席は63席という小さな映画館シネマネコ
ここね~
いい映画やってるんですよ

水色がかわいらしい都内唯一の木造映画館!
中に入ろうとしたら見つけちゃったネコちゃん

猫・・

あしあとも・・!

他にもいろいろと猫ちゃんいたので見つけてみてください
映画館の中いい雰囲気だった~!
見てこの屋根裏部分↓木組みが見えるのいいね!
天井が高くて広々窓もたくさんで明るい
「素敵な森の映画館」だね

カウンターとその奥はカフェになっている
次の機会にはこちらのカフェにも行きたいな

座席はふっかふかでした

ドキュメンタリー映画「森を織る。」
これは観なきゃ!
目的の映画「森を織る。」
よかったです!
日本産の絹織物の製造過程を追ったドキュメンタリー映画なんですが
今の私(皆川明さんの本を読んでいる私)がぴったりばっちり共感できる内容でした
職人さんたちがみんな素敵だった!
どんなジャンルでもそうだけど誇りをもって働く人はかっこいいし素敵な笑顔をお持ちですよね
埼玉県秩父市の養蚕家で育てた蚕の繭からはじまり
長野県岡谷市の製糸工場で糸になり
京都府京丹後市で織られて
京都市川端で染められる・・
服もそうだし今身の回りにある物って素材は何で誰がどう作っていてそれが人や環境にどんな影響を与えているのかとか
それはこれからも人や自然にどこにも歪みなくしわ寄せもこず続けていけるものなのか
そんなことを考えさせられましたね
これから物を買う時に何を選ぶか何に囲まれて生きていきたいか
物の扱い方も変わるな・・私
この映画のプロデューサーの小森優美さんのお話の中で「感動したら行動に変わっていく」といったような内容があって
まさに私ですよ
影響受けちゃった~めっちゃいい方向の影響ね
いい映画と出会えてよかったー
京都の川端商店行きたい!
草木染めしたい
小森さんの手掛ける下着も欲しい・・何色にしよう・・
にしてもまた京都なんだな
ふふふ
私が青梅に求めるものは・・
目的は映画が第一で
あとはねこれです
青梅に来たら自然を感じねばならぬよね
調布橋から見た多摩川


壮大だ!
癒される!
橋の上で長時間ひとりでぼーっと川を眺めたりしていたら親切な人が声をかけてくれてしまうと思うのでそこそこで切り上げるw
帰りは青梅駅へ

青梅駅の中はこんな感じで映画のレトロ看板がいっぱいある

今回は時間の都合で行けなかったけど青梅駅徒歩5分の「昭和レトロ商品博物館」も有名スポットみたいですね
シネマネコも繭蔵もまた行きたい!
時間があまりなかったのが悔やまれる点です
(オリック祭もあまり見れなかった)
次来るときは朝早起きして川沿いの公園でのんびり自然を満喫しよーっと